HOME組織紹介 事業紹介これまでの成果 会員募集 ・お知らせ

平成28年7月16日に第11回講演会を開催します。(2016/7/13)
平成27年7月18日に第10回講演会を開催します。(2015/6/8)
平成26年7月12日に第9回講演会を開催します。(2014/6/27)
第8回講演会の様子を掲載しました。(2013/7/15)
平成25年7月6日に第8回講演会を開催します。(2013/6/11)
平成25年4月11日に第11回談話会を開催します。(2013/4/11)
平成25年3月29日に第10回談話会を開催しました。(2013/4/10)
平成24年7月14日に第7回講演会を開催します。(2012/7/1)
平成23年7月9日に第6回講演会を開催します。(2011/6/12)
10/13(水)に第9回談話会を開催します。(2010/9/28)
第5回講演会の様子を掲載しました(2010/9/28)
平成22年7月3日に行われる第5回講演会について掲載しました。(2010/6/22)
3/26(金)に第7回談話会を開催します。(2010/3/23)
2/26(金)に第6回談話会を開催します。(2010/2/20)
1/29(金)に第5回談話会を開催します。(2010/1/16)
ニュースレターNo10を掲載しました。(2010/1/5)
12/8(火)に第4回談話会を開催します。(2009/12/2)
ニュースレターNo9を掲載しました。(2009/10/8)
10/2(金)に第3回談話会を開催します。(2009/9/23)
8/28(金)に第2回談話会を開催します。(2009/8/25)
7/31(金)に談話会を開催します。皆様のご出席をお待ちしています(2009/7/24)
第4回講演会終了いたしました。(2009/7/4)
ニュースレターNo8を掲載しました。(2009/7/3)
平成21年7月4日に行われる第4回講演会について掲載しました。(2009/6)
研究集録第1号「日本人の川と水への意識」を発刊しました。(2008/6)


「川の自然と文化講演会vol.11」
 -語り継ぐ安曇野をめぐる水と暮らし(その2)-


(演題・講師)

・「犀川の船運と街道、交通網の変遷」 
 小松芳郎氏(松本市文書館特別専門員)

・「河原の昆虫たちーその保全に向けてー」
 中村寛志氏(信州大学名誉教授)

 安曇野では、古くより犀川流域の豊かな水がもたらす恩恵を活かした人々の営みにより、自然環境と調和した独特な地域文化が醸成されてきました。私たち「川の自然と文化研究所」は、安曇野の自然と歴史文化の過去から現在を知ることから、これからの暮らしや地域風土の将来を考える契機となることを願い、これまで10回の講演会を開催してきました。
第11回となる本講演会では、2題の講演を予定しています。
1題目は、安曇野の人々の生活に犀川の果たしてきた役割について、舟運や街道を含めた交通網の変遷に焦点をあててご講演いただきます。2題目は、河原に生息する昆虫類の特徴とともに、河川整備等に伴って河川の昆虫相がどのように移り変わってきたのかをテーマにご講演いただきます。

ぜひともふるってご参加下さいますようお願い申し上げます。  

■期日 平成28年7月16日 (土)
■時間 13:30〜17:00  (13:00受付開始)
■会場 :安曇野市役所 本庁舎4階 大会議室
■主催 NPO法人 川の自然と文化研究所
■参加費 無料
■問い合わせ 事務局 e-mail m-info@srncf.org
 電話0263-72-3768

このページの先頭に戻る



「川の自然と文化講演会vol.10」
 -安曇野をめぐる水と暮らし-


(演題・講師)

・「道と川、そして橋がつなぐ文化」 
 笹本正治氏(信州大学副学長)

・「犀川の外来植物の変遷」
 横内文人氏(長野県植物研究会)

 安曇野では、古くから犀川流域の豊かな水によって人々の暮らしが支えられてきました。川の存在、水の流れのもたらす恩恵を活かした人々の営みが、自然と融合・調和することで、独特な田園景観など、安曇野に特有の地域文化を作り上げてきました。       
 本講演会では、2題の講演を予定しています。
1題目は、安曇野において河川と人との関わりから生まれてきた文化について、古道や橋との関わりに視点をあててお話いただきます。もう1題は、同じく河川と人との関わりの中で、河川に見られる植物がどのように移り変わってきたのか、河川の外来植物をテーマとしてご講演いただきます。  

■期日 平成27年7月18日 (土)
■時間 13:30〜17:00  (13:00受付開始)
■会場 :安曇野市 豊科交流学習センターきぼう 多目的交流ホール
■主催 NPO法人 川の自然と文化研究所
■参加費 無料(別途博物館入園料100円が必要となります(申し込み不要)
■問い合わせ 事務局 e-mail m-info@srncf.org
 電話0263-72-3768

このページの先頭に戻る



「川の自然と文化講演会vol.9」
 -安曇野の水と暮らし-


(演題・講師)

・「水質から見た安曇野の水の姿 
 新村 美博氏(一般社団法人長野県薬剤師会)

・「安曇野をめぐる水と私たちの暮らし」
 山下 泰永氏(安曇野市教育委員会)

 安曇野市は、犀川などの河川や拾ヶ堰などの用水堰、またわさび田などの湧水群による水辺の景観が特徴的です。
この豊富な水辺や地下からの湧水は、私たちの暮らしと密接に結びつき、「命の水」、「耕作の水」として安曇野に特有の地域文化を作り上げてきました。
 本講演会では、2題の講演を予定しています。1題目は、安曇野の顔とも言うべき「地下水」をテーマに安曇野やその周辺の地下水の特徴を水質など科学的な観点から紐解き、特徴をお話しいただきます。
 もう1題は、安曇野に住んでいた先人はどのように水辺を利用していたのかをテーマとして、豊科郷土博物館の展示なども参考としながら、先人の暮らしの様子や先人の見ていた水辺景観について、ご講演いただきます。 

■期日 平成26年7月12日 (土)
■時間 13:30〜17:00  (13:00受付開始)
■会場 :安曇野市 豊科郷土博物館
■主催 NPO法人 川の自然と文化研究所
■後援 安曇野市/松本市/松本市教育委員会/安曇野環境市民ネットワーク/市民タイムス
■参加費 無料(別途博物館入園料100円が必要となります(申し込み不要)
■問い合わせ 事務局 e-mail m-info@srncf.org
 電話0263-72-3768

このページの先頭に戻る





「川の自然と文化講演会vol.8
 身近な水路の成り立ちとその働きを考える−「ホーホー蛍来い」−


(演題・講師)

・「安曇野の土と水と人と 
 中島博昭氏(地域史研究家)

・「ホタルの生態と保全」
 藤山静雄氏(信州大学理学部教授)

 中島先生は「犀川 川筋ものがたり」や「鍬鋤の民権−松沢久策の生涯」など安曇野を中心とした数々の著書のほか、市町村誌でも執筆分担されています。本講演会では、「地域をどう観るか」という観点から、安曇野を対象として最初に歴史書に観る安曇野の発展の歴史を概観し、次いで用水路の発展との関係から土・水・人(集落社会)を様々な側面から紐解き、今後の地域づくりに向けた課題に迫っていただきます。
 藤山先生からは、古くより親しまれてきたホタルの一生とともに、興味深い生態的な特徴、トピック的な話題等をお話しいただくとともに、今日各地で取り組まれてきている保護活動について、事例をもとにその課題や改善点などを例示しつつ、その専門的なお立場から今後の保護保全のあり方について考えを述べていただきます。

■期日 平成25年7月6日 (土)
■時間 13:30〜17:00  (13:00受付開始)
■会場 :安曇野市市民活動センターくるりん広場(安曇野市穂高総合支所横)
       http://www.azumino-skc.net/access_map.html

■主催 NPO法人 川の自然と文化研究所
■後援 安曇野市/安曇野市教育委員会/松本市/松本市教育委員会/市民タイムス
■参加費 無料(申し込み不要)
■問い合わせ 事務局 e-mail m-info@srncf.org
 電話0263-72-3768

このページの先頭に戻る


約40名の方々に参加して頂きました

講演会場の様子

中島博昭氏安曇野の土と水と人と

藤山静雄氏「ホタルの生態と保全」

中島氏には、「地域をどう観るか」という観点から、用水堰の開発とその広がり、それに伴う地域の発展の変遷をベースとして、最初に歴史書に観る安曇野の発展の歴史を縦軸として概観し、次いで土・水・人を横軸としてその構成要素を様々な側面から総合的に紐解いて頂きました。そして、今後の地域づくりには、暮らしの中に「安曇野」を意識し取り入れる必要があることを強調されていました。

藤山氏には、ホタルの一般的な生態、松本市など身近なところでの保全の取り組みなど、事例を交えた講演をして頂きました。

講師の方々、参加して頂いた皆様、ご協力して頂いた皆様、ありがとうございました。

このページの先頭に戻る




4/11(木)に第11回談話会を開催します。

日時:4月11日(木) 18:30〜
会場:松本市県 あがたの森文化会館 1F 1-1教室
話題提供:野崎 隆夫 氏(元・神奈川県環境科学センター)
テーマ:
1)オンダケトビケラの生物学
2)湧水環境に生息する水生生物研究
 〜柿田川湧水(静岡県三島市)および地本湧水(新潟県胎内市)での研究を例に〜

野崎さんはトビケラ目昆虫類の分類や生態がご専門で、木曽・御岳山で記載されたオンダケトビケラ類の分類学的再整理をなされておりますので、まず、そのご報告をいただきます。また、年間を通して水温が安定している湧水における水生生物の季節消長に関する調査も永年にわたり展開され、既に、柿田川湧水や地本湧水において成果をあげられております。

今回、4月11日に来松されますのは、松本市島内の湧水(崖下堰・車屋堰)でのマレーズトラップを設置し、全季(年間)を通した長期調査に着手されることが目的ですが、そのような調査に着手された晩に先行して調査研究されました2地域での成果を披露いただくとともに松本市内の湧水での調査への期待などもお話しいただけると思います。

このページの先頭に戻る


3/29(金)に第10回談話会を開催しました

日時:3月29日(金) 18:00〜
会場:安曇野市市民活動センター(くるりん広場)
話題提供:那須野 雅好氏(安曇野市)
テーマ:「黒沢の自然と文化」
なお、本講演会は、安曇野市生活環境課との共催です。

このページの先頭に戻る

「川の自然と文化講演会vol.7  安曇野の水をめぐる歴史文化と自然」 


(演題・講師)

・セギ用水の発達と石仏のかかわり 
 石田 益雄 氏〔日本石仏協会 理事〕

・安曇野市レッドデータブックと水辺の生物について
 吉田 利男 氏(信州大学名誉教授)

 NPO法人川の自然と文化研究所では、『川の自然と文化講演会No.7 安曇野の水をめぐる歴史文化と自然』を開催します。
 拾ヶ堰をはじめとする堰(せぎ)は、安曇野の広大な農地をうるおしてきました。今では当たり前にあるこの「堰」ですが、開削にあたった先人の苦労は大変なものでした。安曇野の各所に建立されている石仏も、堰との関係なしには語れません。本講演会では、安曇野の堰や用水の発達と石仏との関係をお話しいただきます。
 もう一題として、水辺の希少生物について紹介をしたいと思います。水辺の自然環境はめまぐるしく変化しますが、その自然環境に適応した生物の中にも絶滅の危機に瀕するものが数多く存在しています。現在安曇野市レッドデータブックを策定中ですが、策定作業の中から浮かび上がる水辺の自然環境保全の課題を当会理事長よりお話しいただきます。

■期日 平成24年7月14日 (土)
■時間 13:30〜16:00  (13:00受付開始)
■会場 安曇野市豊科公民館 大会議室
■主催 NPO法人 川の自然と文化研究所
■後援 松本市/松本市教育委員会/安曇野市/安曇野市教育委員会/
     安曇野環境市民ネットワーク
■参加費 無料(申し込み不要)
■問い合わせ 事務局 e-mail m-info@srncf.org
 電話0263-72-3768

このページの先頭に戻る



「川の自然と文化講演会vol.6  「ざざむし」をめぐる川の自然と食文化」 

(演題・講師)

・伊那の食文化「ざざむし」について 
 池上清人 氏〔(有)かねまん 代表取締役〕

・ざざむし(ヒゲナガカワトビケラ)の自然史−科学的に紐とく試み−
 東城幸治 氏(信州大学理学部 助教)

NPO法人川の自然と文化研究所では、『川の自然と文化講演会No.6 「ざざむし」をめぐる川の自然と食文化』を開催します。
「ざざむし」は、河川にすむ水生昆虫を佃煮として加工した食べ物で、伊那の珍味として有名です。
ざざむしの漁期は冬であり、伊那から駒ヶ根の天竜川では、凍てつく瀬(ざざ)にて「虫ふみ」と呼ばれる伝統漁を行います。
この「ざざむし」、実は一種類ではありません。主な種類はヒゲナガカワトビケラと呼ばれる水生昆虫ですが、いくつかの種類が混ざっています。
この種の構成も天竜川の環境変化とともに変わってきたそうです。
またヒゲナガカワトビケラは、世界的に見てもきわめて珍しい分布をしている種類のようです。
本講演会では、信州特有の食文化である「ざざむし」をめぐる人の暮らしとのかかわりや「ざざむし」の主な構成種であるヒゲナガカワトビケラの特徴を科学の目からご紹介します。

■期日 平成23年 7月9日 (土)
■時間 13:30 〜  (13:00受付開始)
■会場 安曇野市豊科交流学習センター(きぼう)多目的交流ホール
■主催 NPO法人 川の自然と文化研究所
■後援 
■参加費 無料(申し込み不要)
■問い合わせ 事務局 e-mail m-info@srncf.org
 電話0263-72-3768

このページの先頭に戻る


10/13(水)に第9回談話会を開催します

日時:10月13日(水)19:00-20:00
場所:あがたの森文化会館 第2−5会議室
話題提供:
倉西 良一 氏(千葉県立中央博物館・環境科学科、上席研究員)
水生生物の多様性(仮題)

今回ご提供いただく話題は、本来の専門分野であるトビケラ目昆虫の多様性のお話に
なる予定ですが、COP10や長野県の地域戦略策定などのホットな時期でもあります
ので、このようなご議論で盛り上がるのも良いのかも知れません。

終了後、一杯やりながら議論を深めたいと思います。
なお、次回以降の話題提供も随時募集しております。

不明な点は事務局(e-mail m-info@srncf.org  電話0263-72-3768)までお問い合わせ下さい。

このページの先頭に戻る


「川の自然と文化講演会vol.5  安曇野の魚と人の関わり」 

(演題・講師)
・犀川鮭繁盛記  (対話形式) 
 青木 周栄 氏(安曇野市明科在住)

・川の魚と人の暮らし
 山崎 隆義 氏(水産学博士:元長野県水産試験場 場長)

NPO法人川の自然と文化研究所では、『第5回 川の自然と文化講演会−安曇野の魚と人のかかわり−』を開催します。
昭和初期まで、犀川本流をはじめ奈良井川・万水川・穂高川・梓川まで、広範囲にわたりサケ・マス漁が行われ、沿川の人々にとって貴重な食料源であり、また収入源となっていました。しかし、河川環境の変化−ダムや砂防えん堤の建設、家庭雑排水・工業化による水質汚染、人による乱獲、放流魚による淘汰などにより、魚類の分布・生息状況は大きく変化しました。
一方、明科では、サケ類のふ化に適した水環境を活かし、養殖技術の確立を目指した放流魚の供給や優良品種の改良育成(最近では、信州サーモンの開発)、魚病の予防・治療などの研究をおこなう長野県水産試験場が設けられ、漁業の振興・発展に貢献してきました。
 本講演会では、安曇野地域に見られる(た)魚と人々の暮らしとのかかわりやその変遷について多くの方々に知っていただき、本地域の豊かで潤いのある水環境の保全と継承のために、共に考える機会となることを願い企画しました。

■期日 平成22年 7月3日 (土)
■時間 13:30 〜 16:30 (13:00受付開始)
■会場 信州大学理学部  C棟第13号室 (1階)
■主催 NPO法人 川の自然と文化研究所
■後援 松本市、松本市教育委員会
      安曇野市、安曇野市教育委員会、安曇野環境市民ネットワーク
■参加費 無料(申し込み不要)
■問い合わせ 事務局 e-mail m-info@srncf.org
 電話0263-72-3768

このページの先頭に戻る


約40名の方々に参加して頂きました

講演会場の様子

青木周栄氏「犀川鮭繁盛記」

山崎隆良氏「川の魚と人の暮らし」

青木氏には、主に昭和初期の頃のサケマス漁の様子をお話しして頂きました。
今では想像もつきませんが、明科では数多くのサケ(シロザケ)やマス(サクラマス)が遡上しており、漁の対象となっていたそうです。

山崎氏には、ご自身の川や魚との関わり、そして明科にある長野県水産試験場の成り立ちや試験場で行っていることなどについてお話しして頂きました。当時困難であったシナノユキマス養殖技術の開発や、ブラウントラウトとニジマスを交配させた信州サーモンのお話しなど、詳しくお聞きすることができました。

その変遷をひもとくと、概ね以下のようでしょうか。

江戸時代 松本藩がサケマス漁業権を与え、年貢としていた
明治38年(1905年)頃が記録上のサケマス収穫のピーク(66t)
昭和10年(1935年)ニジマスの民間養殖が開始される
昭和13年(1938年)明科県営魚類増殖場(現水産試験場)開設
昭和14年(1939年)、西大滝ダムが完成
昭和20年(1945年)、サケマス収穫の記録が消える
戦後、ニジマスを主とした養殖の拡大

明科を舞台とした、魚と人の関わりの変遷を感じることができました。
講師の方々、参加して頂いた皆様、ご協力して頂いた皆様、ありがとうございました。

このページの先頭に戻る


3/26(金)に第7回談話会を開催します

日時:3月26日(金)19:00-20:30
場所:あがたの森文化会館 第1−1会議室
話題提供:
扇谷正樹氏(信州大学工学系研究科)
「千曲川水系における水生昆虫類の個体群構造と遺伝的構造」

千曲川水系は、北アルプスの槍ヶ岳(梓川・高瀬川)や甲武信ヶ岳(千曲川本流)など、2500-3000m急の山岳域を源頭にもち、この標高差によって様々な種群の水生昆虫が流程分布しています。一部の水生昆虫類では、今西錦司の「すみわけ理論」にも結びついた程に、顕著な傾向がみられ、急流河川の多い日本の水生昆虫の特徴とも言えますが、実際にこれらの流程分布をきちんとした研究として示した事例は以外にも多くありません(とくに、定量的な調査となるとほとんどなされていないのが現状です)。
卒業研究では、農学部の西駒演習林内を流れる小黒川で調査をし、修士課程では、千曲川水系を広域的に対象としました成果を、比較しながら紹介いただきます。


不明な点は事務局(e-mail m-info@srncf.org  電話0263-72-3768)までお問い合わせ下さい。

このページの先頭に戻る

2/26(金)に第6回談話会を開催します

日時:2月26日(金) 19:00〜20:00
会場:松本市あがたの森文化会館 1-2会議室
話題提供:小巻 翔平 氏(信州大学・理学部)
テーマ:「松本盆地・伊那盆地における、トノサマガエル・ダルマガエルの分布 と交雑について」

元旦に諏訪大社(上社・本宮)で実施されます神事「蛙狩」の様子も、前座として報 告・紹介致します。

不明な点は事務局(e-mail m-info@srncf.org  電話0263-72-3768)までお問い合わせ下さい。

このページの先頭に戻る



1/29(金)に第5回談話会を開催します

日時: 1月29日(金) 19:00〜20:00
会場: 松本市あがたの森文化会館 1−2会議室
話題提供: 西村 士郎 氏
テーマ: 「ザリガニよもや話」

ニホンザリガニをはじめ、日本にも移入・定着しているアメリカザリガニ、ウチダザリガニ(タンカイザリガニ)、この他にも、世界中の幾多のザリガニ類の調査・研究に長く関わられ、ザリガニ類に関して数多くの執筆もされてきました西村さんに、ザリガニに関する話題を提供いただきます。

子供の頃から親しんできたザリガニと言えば赤! でも世界にはいろいろな色や形のザリガニがいます。確認されているだけでも600種類以上が生息しています。そんなザリガニのお話をひとつ!

講演の終了後、ご都合のつく方は、近くでちょっと一杯、を考えております。

不明な点は事務局(e-mail m-info@srncf.org  電話0263-72-3768)までお問い合わせ下さい。

このページの先頭に戻る


12/8(火)に第4回談話会を開催します

日時: 12月8日 19:00〜20:30
場所: 松本市県の森公園1-2会議室
話題提供:笠原里恵(東京大学大学院博士課程)
テーマ :「河川で繁殖する鳥類への増水の影響と役割」

 長野県を流れる千曲川は、上流に大きなダムを持たないため、自然の流量変動が比較的維持されている河川です。流量や水位の季節変動も大きく、降雨に由来する増水の発生により、時に流路内の中州の配置や流路そのものに変化が生じます。このような地形や植生の変化は河川環境を生活の基盤としている生物にも影響を与えます。
増水後の河川は、例えば中州や高水敷の水際では地上の植物群落は押し流され、流木が転がり、水流によって削られ露出した土の崖が見られます。一見すれば生物の生息環境に破壊的なダメージが与えられたかのような風景です。しかし、実は増水後に生息数を増やす種がいるのです。それらの種にとって、生息を維持する上で増水は重要な役割を持っています。
 河川で生息、繁殖する鳥類に焦点を当て、千曲川の中流域で11年間行われてきた研究の結果をもとに、増水がもたらす影響と役割についてお話したいと思います。

講演の終了後、ご都合のつく方は、近くでちょっと一杯、を考えております。

不明な点は事務局(e-mail m-info@srncf.org  電話0263-72-3768)までお問い合わせ下さい。

このページの先頭に戻る


10/2(金)に第3回談話会を開催します

日時: 2009年10月2日(金) 19:00〜
場所: 松本市県の森公園1-2会議室
話題: 菅家恵未・鈴木智也(信州大学理学部生物科学、東城研究室)
    「トンボ類からみた日本と台湾の繋がり-台湾の河川環境と水生生物-」

日本列島の生物相は、よく「大陸からの出店」のような例えで表現されます。とても多様で種類も多い日本の生物も、その元となる大陸の種群の一部が、氷河期に陸橋などを伝って日本に移り棲んで来たことを受け、「卸問屋」的大陸と「出店」のような関係であるということでしょうか。

日本の生物の多くは、大きく北方系-南(西)方系に分けられますが、北からの陸橋を渡って来たか、あるいは南(西)からかといったことに因るものと思われますが、フォッサマグナの存在がこの傾向をより顕著にしているようです。

今回は、とくに南側の繋がりについて、いくつかのトンボ類を対象に考えてみたいと思います。大陸-台湾-日本に棲息する種群の分布や形態、遺伝的類縁関係についての研究成果の紹介、加えて、今年の9月に実施する台湾調査の様子「行きたてほやほやの台湾調査記」を紹介したいと思います。


不明な点は事務局(e-mail m-info@srncf.org  電話0263-72-3768)までお問い合わせ下さい。

このページの先頭に戻る


8/28(金)に第2回談話会を開催します

日時: 2009年8月28日(金) 19:00〜
場所: 松本市県の森公園1-2会議室
話題: 吉田理事長
    「チベット高原チョモラリ山麓ヤートン川の水生動物」

月末最終金曜日の夜に開催しております談話会の第2回目です。
会員外の方の参加も歓迎致します。お忙しい方も二次会からご参加下さい。

不明な点は事務局(e-mail m-info@srncf.org  電話0263-72-3768)までお問い合わせ下さい。

このページの先頭に戻る


7/31(金)に談話会を開催します

日時: 2009年7月31日(金) 19:00〜
場所: 松本市県の森公園1-1会議室
話題: 谷澤崇・鈴木智也・○東城幸治
    「父親が子育てをするコオイムシ科昆虫(コオイムシ、オオコオイムシ、タガメ)の繁殖生態と系統進化・種分化について―」

先日開催されました講演会とその後の懇親会の場では、様々な有意義な情報の交換が交わされました。
このような機会をもう少しこまめにもてたらと、表記のような「談話会」を 企画致しました。「講演会」とは違って、気楽にディスカッションのできる場を設け、二次会ではお酒も交えつつ、地域の「水」「自然」「文化」について語り合 えたらと思います。
いつまでつづくか分かりませんが、月1回のインターバルで、また、 スケジュールを把握しやすいよう、月末最終金曜日の夜に開催して ゆきたいと考えています。
該当日には仕事を早めに切り上げて、楽しい「ディスカッション&懇親会」が習慣になればと期待します
会員外の方の参加も歓迎致します。お忙しい方も二次会からご参加下さい。

不明な点は事務局(e-mail m-info@srncf.org  電話0263-72-3768)までお問い合わせ下さい。


フィールドプログラムで確認されたコオイムシ他(山田徳生氏撮影)
この時の様子はニュースレターNo6にて詳しく紹介しております

このページの先頭に戻る


「川の自然と文化講演会 vol.4 里地・里山の森と暮らしと水」

(演題・講師)
・屋敷林と歴史的まちなみプロジェクト 
 場々 洋介 (安曇野の屋敷林と歴史的町並みプロジェクトリーダー、(株)フジ設計代表

・雑木林に見る 人とチョウの不思議な関係
 渡邉 祐喜(信州大学理学部物質循環科 植生生態研究室卒業生)

第4回目の講演会を企画しました。
講演会では、豊かな水を背景に成立した山と里の森に注目し、そこに生活する動植物の生きざまや
人の暮らしと森とのつながりをテーマに選びました。
水の豊かさを背景とした「森」を見つめ直してみたいと考えています
参加費無料で、どなたでも参加できます。
また、事前申し込みも不要です。

■期日 平成21年 7月4日 (土)
■時間 13:30 〜 17:00 (13:00受付開始)
■会場 松本市勤労者福祉センター (2階) 第1会議室
■主催 NPO法人 川の自然と文化研究所
■問い合わせ 事務局 e-mail m-info@srncf.org
 電話0263-72-3768


約50名の方々に参加して頂き、盛況のうちに終えることができました。

吉田理事長の挨拶

場々講師「屋敷林と歴史的まちなみプロジェクト」

渡邉講師「雑木林にみる人とチョウの不思議な関係」

島野理事に司会進行して頂きました。

参加して頂いた皆様、ご協力して頂いた皆様、ありがとうございました。
講演会の様子は改めて掲載させて頂きます。

このページの先頭に戻る


研究集録第1号「日本人の川と水への意識」を発刊しました



当NPO副理事長笹本正治先生による、第2回講演記録を中心に編集したものです。
会員の皆様には無料配布いたしております。
会員外の方で入手ご希望の方は事務局までメールまたは電話にてお問い合わせ下さい。

このページの先頭に戻る

トップページへ戻る


 
NPO法人川の自然と文化研究所 〒390-8205 
長野県安曇野市豊科2209番地11
TEL/FAX   0263-72-3768
e-mail     m-info@srncf.org(@を半角にしてお送り下さい)